2012年02月04日

◆移動展 行ってきました! 明日5日まで開催

2012/2/4 宮古毎日新聞
県立博物館・美術館移動展が開幕
宮古新報
恐竜標本、美術作品など一同に、移動展はじまる
【写真特集】県立博物館・美術館移動展

みゃ〜くてれび
県立博物館・美術館移動展が開幕



入り口の幕。
港川人が「だいずズミ!」と言っている吹き出しにニヤリ。


公民館は子どもの頃から通ってるからいろんな思い出があるけど、
まさか恐竜骨格をここで観れるなんて。感無量。
人目をはばからずむせび泣きそうな自分を抑えてました。
ちなみにこれはモンゴル産のサウロロフス。

足元にはこんな注意札がありました。

「手をだすとかまれます!」

午前中なら空いてるだろうと9時開場に合わせて来たら子供たちがいっぱいでした。
どうやら学校が保護者と子供たちのツアーを組んだようで、大賑わい。
子供たちが元気に展示を楽しんでいるテンションが伝わって、私もなんだかウキウキ楽しい気持ちになりました。
知人に何人か会って「ごめんなさいね騒がしくて」なんて言われたけど、この時間に来て良かったです。

展示エリアは博物館エリアと美術館エリアに大きく分かれています。

美術館エリアはこぢんまりしてるなあ、
と思って足を踏み入れましたが、全然そんなことなく。
入って左側の10枚ほどの写真の前に立ち尽くしてしまいました。
岡本太郎と東松照明の、宮古島に関わる作品がありました。
感動というより、衝撃。この出会い方は強烈です。
たぶん、本島や東京で同じ作品を見てもこうは感じなかったでしょう。

岡本太郎さんは私の親が7歳くらいの頃の写真。
東松照明さんは私が生まれた年の写真。
なんというニアミス!(笑)
この次に並ぶ写真家の名はなんとなく予感があります。
まだ存在しないけど、見えるような気がするというのはなんとも不思議な感じ。

絵画は下地明増さんの代表作が展示されています。
明増さんの絵はシンプルなんだけど、宮古を描いてるってものすごく分かる。
宮古上布もそう。他の織物と全然違う。

あと、島図書館ブログ的に大注目は「初代の宮古琉米文化会館の写真」です。
木造の頃の、台風で壊されちゃって寿命の短かった幻の建築。
この写真は沖縄戦展示にあります。必見です。

沖縄戦展示のキャプションは短かったけれど改めて思うことあり。
犠牲者20万人。自然災害もこわいけど、人災のほうが恐ろしい。




ほかいろいろ。





図録もちゃんと作ってありました。無料なのがうれしい。11ページあります。